学生交流会開催報告(ツムラ漢方記念館・工場見学および桜を見る会 in 牛久シャトー)
- ibashinkai
- 1 日前
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更新日:8 時間前
令和8年4月1日(水)12時30分より、公益社団法人日本鍼灸師会青年関東甲信越ブロックおよび茨城県鍼灸師会青年部の共催により、学生交流会を開催した。本企画は茨城県鍼灸師会青年部が主催し、東京都および群馬県鍼灸師会青年部の協力のもと実施した。
当日は関東圏を中心に、東京都、群馬県、千葉県に加え、大阪府からも鍼灸師および鍼灸学生が参加した。専門学校・大学など多様な背景を持つ参加者が集い、複数の養成校からの学生参加もあり、地域や学校の垣根を越えた交流の機会となった。移動中のバス車内や見学の合間にも積極的な交流が見られ、参加者間の関係構築が図られた。
はじめに、ツムラ漢方記念館および茨城工場の見学を行った。漢方薬の歴史や製造工程について学ぶとともに、記念館では多様な生薬に直接触れることで理解を深めた。薬草見本園では原植物の観察を通じて臨床への理解を具体化し、工場内の中央制御室見学では品質管理および安全性確保の体制について学ぶ機会となった。
見学後は牛久シャトーへ移動し、「桜を見る会」を開催した。バーベキュー形式での交流の中で、進路や臨床に関する意見交換が活発に行われた。現場で活躍する鍼灸師からは、保険診療と自由診療の実際や精神領域への関わりについての話題提供があり、学生にとって実践的な学びの場となった。
本企画は、学生の職業理解の深化および将来像の具体化、ならびに若手鍼灸師との関係構築を目的として実施した。参加者は現場の声に触れることで進路意識を高める機会となった。
今後も対面での交流機会に加え、継続的な情報共有および学習機会の創出を図り、地域・世代を越えたネットワークの強化に努めていく。また、学生が卒後も青年部活動へ参画しやすい環境整備を進め、鍼灸業界の活性化と次世代育成につなげていく。 なお、本企画は茨城新聞の春秋コラムにも掲載され、地域社会への情報発信の機会ともなった。
※ツムラ漢方記念館は、医療関係者を対象とした施設のため、一般の方の見学は受けておりません。
また、掲載している写真はすべて許可をいただいた上で使用しています。※
青年部協力:公益社団法人東京都鍼灸師会(秋元良公)
公益社団法人群馬県鍼灸師会(齋藤沙織)
一般社団法人茨城県鍼灸師会(川澄秀昌)
主催者報告:公益社団法人日本鍼灸師会青年関東甲信越ブロック長
一般社団法人茨城県鍼灸師会青年部長青木勇人



















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